自分の未来を信じること☆なりたい自分に焦点をあてつづけること

これも熱く語っている人をみると

HSP的にはついていけないとか

 

自分とは違う世界の話って思う人も多いかと思います。

 

私もずっとそうでしたし

 

今もそうガツガツ激しく生きていけるタイプの人間ではありません。

 

どちらかというと優しいそよ風をうけてたなびいている

草のような快適さを追求したような世界の住人です。

最近、なんでそこまで人の影響をうけにくくなれてきてるのか?

 

自分なりの解釈をこちらにしるしておきたいと思います。

 

それは、ずっと感じていたセルフイメージを上げること

 

それも無理矢理にあげるものではなく

 

もうただそこに存在している自分に大きな価値を感じること

 

自分にすばらしいと話しかけてあげること

 

ありのままを大好きだと一見ばからしく思っても

 

恥ずかしい、居心地悪い感じがしても伝え続けること

 

それを繰り返し、望む未来の姿をわくわく思い描くようにしたところ

 

なぜか、人の影響をうけてる場合じゃないって

 

魂的にふに落ちたのか

 

気にならない、もしくはちょっといやだなって思っても

 

すぐに自分の快適に焦点をあてられるようになってきたのです。

 

まだ私もそうなりたてなので、これからも

 

こちらでご報告してゆけたらと思っています。

 

そういった意味での 本来の自分中心

 

自分のすきなことをやり続ける

 

自分のご機嫌だけを取り続ける

 

まずはそこから何かが変わってゆく

 

そんな風に感じました。

 

HSPだからと諦めないで

自分の好きを叶えてまいりましょう!


長い文章をお読み下さり、ありがとうございます。

 

自分の楽しいと思えること、好きと思えることに

 

ひたすら集中してゆきましょう。

気にならなくなる感覚!

私はHSP


周りの人の影響をこれでもかと受けやすいまま

 

数十年を生きてきました。

 

少しでも近くの人が怒っていると

 

その怒鳴り声やとがったエネルギーにぐったりとしてしまい

 

どんなに気をはっていたとしても

そこに影響を受けていました。

 

でも、今日そういった状況があっても

 

あんまり気にしないでいられる自分がいました。

 

自分の中心が太くなったような

 

しなやかな強さを手に入れた感じ。

 

ひとまず最近心がけているのが

 

『私は気にしない』『私はこの怒りのエネルギーとは何の関係もない』

影響は受けないって決意すること。

 

ほんとにそれだけでいいの?

昔の私なら真っ先にそう言っていたと思う。

 

でも、何か知らないけれど

 

それだけでも随分と違う。

 

自分なりに良いと思ったことを少しずつ試していることの

効果が出てきた部分もあると思います。

 

そういった部分のお話も少しずつお伝えさせて下さいね。

 

いつもお読み下さり、ありがとうございます!

 

HSPのもつ才能

HSP 高度に繊細に周りのエネルギーを感受してしまう人のこと

 

私も含めてそうなのですが

 

この方々は受けようと思わなくても、徹底的に周りの影響を受けてしまう

 

それは、受けてしまうという

 

受け身の意識でいればいるほどに、影響はもっと大きく感じられる。

 

あくまで持論なんだけど

 

HSPとして生まれた人は、いわゆる引き寄せの力も強い人なんだと

 

思う。

 

潜在意識の見えない大きな力の影響も受けやすい人

 

だったらどこにフオーカスするか?

 

自分の望む世界をやんわりでもいいから大切に想うこと

 

心地いいものを感じてみること


不快に感じられるものからは離れること 意識しないこと


(気にしないって決めちゃうこと。影響は受けないって

 

ただたんたんと決めちゃうこと)


そして、自分自身の身体の動きに焦点をあてること

 

ただただ呼吸に集中するとか

 

自分の足先や手の先に意識を集中させるとか


何より自分を大切にする意識

 

まずはそこから試してみてもいいんじゃないかと感じます。

 

誰よりも、自愛が大切な人達で

 

自分を大切にすることで、本来の才能をより大きく発揮できる

 

タイプの人たちなんじゃないかなと感じています。

 

 

過去からの延長線上の私でなくていい

人の目にうつる自分でなくて良い

 

人が思うあなたでなくて良い

 

過去や今の延長線上のあなたでなくて良い

 

今ここから

 

未来のあなたの高さを大きさを

 

決めて良い

 

決めたなら、あなたは必ずそこへと到着できるから

人の想う通りのあなたにならなくていい

人は自分の中にある

 

投影で、あなたのことを観ている

だから、それぞれの人によって

 

あなたはこういう人だって思う こういう人の部分が違う

 

あなたはあなたの望むイメージを意識していればいい

 

人が思う通りのあなたになる必要はないよ

 

自分がこれいいなと思えるものだけ取り入れて

 

軽やかに受け流してみよう

右脳な人はものすごく多角的な人生を味わっている

言葉としてうまく説明できるかわからないのだけれど

 

イラストを描く人や、立体的なものを描くことなど

 

右脳的な部分が発達している人って

 

日常においてすべての情報をキャッチしやすいのじゃないかって

 

感じる。

 

音・光・色

 

様々な刺激をすべて色濃く受け取ってしまう。

 

左脳的に生きられる人の世界が

 

ノートの上に書かれた平たい黒い文字を表しているとしたら

 

さながら、3Dプリントのカラーといった具合に。


もちろん、個体差はあると思うのだけれど

 

右脳の人が話す発想やイメージがオーケストラの世界のようだとしたら

 

左脳の人が話す言葉はモールス信号のような

 

どちらがいいとか悪いとかではなくて

 

左脳の人のように刺激を絞りおさめることができれば

 

短時間睡眠もやや過剰労働も可能になるのかもしれないけれど

 

すべての人がそう生きなくってもいいし

 

一見怠惰と思われてしまうほど、すぐにグロッキーになってしまう

 

ように見られがちな人も

 

脳内ではたくさんのパラレルワールドを同時に生きているような

そんな世界が繰り広げられている可能性を感じる。

 

何を言っているのかわからない文章になってしまったと思うけれど

 

みんなそのままでいいって伝えたい。

 

みんなその特性のままで

 

楽しく生きていける世界になったらいいと思う。

 

 

 

 

 

 

HSPと幼少期の家庭環境

HSP 高度に感受性の高い繊細な人々

 

アメリカにも5人に1人いるとされている。

 

空気を読める人の多い日本人には

 

もう少し多い割合で存在しているのではないかと感じる。

HSPは、元々生まれ持った性質と考えられるが

幼少期にとても不安定な家庭環境で

心が落ち着かず

怯えながら育った人も多いという。

私はこの幼少期にとても不安定な家庭環境で

というところも該当している。

 

もっと多くの人のデータも知りたいなと思う今日この頃。

 

それと同時に過去にだけ焦点をあてるのではなく

 

HSPの人がより生きやすく暮らしてゆけるには

人と違う自分を責めてしまう人が減るように

 

自分を受け入れてゆけるお手伝いがしてゆきたいと思います。

 

具体的に何ができるか

 

今の私にはわからないけれど

 

少しずつ声を出してゆくことで

 

この言葉が伝わったら嬉しい人に届いたらと思うのです。